本日の寝言
さてさて、お疲れ様です。
本日も労働をした皆さま、社会に貢献してくれてありがとうございます。
あ、私もしっかり労働してきました :)
労働というかもはや『お局ご機嫌取り大会!!』
誰が1番機嫌をとって今日一日心を健やかに過ごせるのか、、というゲームのような感じ...
今日の私はきっと敗北でした(笑)
少し、本当に少しのミス、、いやミスというか他の人だったら絶対に怒らないところで事件は起こりました。
「それ違う!!!!!」
私が後で片付けようとしたモノを台に置いたその瞬間
「それはそこじゃないでしょ!!」
言い方がキツイだけだとは思うが、本気で怒ってくるから私は本気で怯えるしびっくりする
(⚠︎身バレ防止のため鮮明な言葉ではありませんが、
私は関西済みなので出てくる言葉は全部関西弁に変換してください(笑))
しかし、今日の私は推しくんのとんでもないビジュ激イケ映像を見てしまった物で、無敵の模様
「あ、やっちゃった>< すみません><」(知らねーよという心の声は防音素材)
こういう時こそ若さを武器に可愛く、しかしまじめに謝る…
………………フリをする
だって本当に訳の分からない怒りだったんだもん!!
私の職場は9.5割女性、わたしは1番年下で、歳が近い人もいない。
他の人が許されていることをわたしがやると怒られる
若いから数少ない男性にチヤホヤされてしまう、そして怒られる。
だがしかし数少ない男性にはセクハラをされる。
狂ってやがる…
ただ、わたしは若い!若さには勝てないもんねー!と毎秒胸に叫びながら今日も黙々と仕事をこなしました。
あざとい女がこの世を制す。
これはわたしのモットー。
特別可愛いわけでもないが可愛くないわけでもない、いや、
私は顔が可愛い!(洗脳済)ので常に笑顔を振りまいてお客さんを味方につけるのです!
どんなに辛くてもオタク姫は推しがいれば生きていけるのです!
オーディション番組で見る頑張っている美男子がコテンパンにアドバイスをされる瞬間、美男子に涙、滴る汗、、、
「君は世の中に出たら頑張らなくてもいけるくらいかっこいいのに」
と手を握りたくなる。
なのに夢に向かって私なんかよりも何倍も怒られて、喧嘩して、最後には落とされる子もいて、
そんなの見せられたらわたしが頑張らないわけないじゃん…
(オーディションを違う目で見るやつ)
こうやって毎日生き抜いています。
わたしは仕事中脳内で音楽を流しています。(特技)
推しの曲はもちろんですが最近よく聞くのは
これ!めっちゃオススメです。
歌詞の意味なんてわからなくて良い。
とにかく元気が出るリズム、気合が入ります。
是非是非に、聞いてみてください。
新しい音楽と出会うと気分が上がるものですよ♩
はじめまして。セクハラを受けています。
みなさんはじめまして!!
オタク姫こと ちい と申します。
飲食店勤務の22歳でございます…
ブログを始めた理由それは…
職場のおじさんとお局がキツすぎる‼️
でも素敵な人間であることはたしかで…
むしゃくしゃする前に人に話したら少しは面白くなるかな?と考えたから…(笑)
さっそくですが、わたしはおじさんからのセクハラ被害に遭っています^^
むやみやたらに頭を撫でられほっぺを触られしまいには体のことについて指摘され…
22歳の私は正直ショックもあったけど呆れました
きっと本人はなんの気もない。それがよくわかるから余計に
「小学かよ、、、、!!!!!💢」
心の中で叫んで、一番話したい親にも話せないくらい気持ち悪い内容のことを言われて誰にも言えず、、、ここで叫ばせてください。
でも、こんな状況でも私を救ってくれるのは推しの存在…
眩しい笑顔とひたむきに頑張ったであろうにそれを感じさせない余裕でキレキレのダンス…
そしてタンクトップの袖から見える筋肉……
触りたい………
「あれ?もしかして私が推しの上腕二頭筋をみてギャーギャー言ってるのもセクハラジャーン!なんなら推したちは見えないところでもっときついこと言われてるのかもしれない、、」
なんかこう考えたら私もアイドルになれた気がして少し心が楽になりました ><!
セクハタレベルは日に日に増してるけどいつか会社に言ってやるのでそれまではここでネタにさせてください
はーあ、明日も頑張るぞ!
来月は大きなライブがあるのでお盆も必死に働きます!
当たり前の幸せ
今週のお題「最近壊した・壊れたもの」
今、たった今、私は初めて はてなブログ で記事を書いている。
何を書けば良いかわからずお題を探していたらここにたどり着いた。
........ 最近壊れたもの
あ、、、
MacBook...
22歳の私は生まれてから今日までずっと電子機器と共に生活してきた。
当たり前にあったからこそ、今年から新社会人になったからこそ染みる、仕事終わりにMacBookを開いて見る推しの姿…
「何て幸せなんだ」
この日々はずっと続くと思っていた。
………ブツっ
画面が真っ暗。
「なんだ、充電不足か」
あの日から一か月…未だにMacBookは---Macrabook---- のままだ。
さて私は今日も推しであるチソンくんに癒される。
大画面ではなくとも推しの価値は変わらない。
むしろこの一か月、わたしのチソンへの愛は大きくなるばかり。
いつかこの愛が当たり前にならないよう、この感情だけは壊れませんように(笑)